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Moldex3D R17 Help

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Release Note (See What's New in R17)

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Moldex3D R17リリースノート

リリースバージョン:R17

リリース時間:March, 2019

 

紹介

コアテックシステムはMoldex3Dユーザーのためのより良い解析ツールの持続的な提供に力を注いでいます。今回のリリースで強化された機能は主に以下の通りとなります。

サポートシステム

A.システム要求

プラットフォーム

OS

説明

Windows / x86-64

Windows 10 series

Windows 8 series

Windows 7 series

Windows Server 2012 R2

Windows Server 2016

Moldex3D R17 はWindows 10 対応認証済み

 

Linux / x86-64

CentOS 6 series

CentOS 7 series

RHEL 6 series

RHEL 7 series

SUSE Linux Enterprise Server 12

Linuxプラットフォームは計算リソースにのみ使用されます。Moldex3D LM、プリプロセッサ、ポストプロセッサはLinuxプラットフォームをサポートしていません。

 

B.ハードウェア要件

最小

CPU

Intel®Core i7 processor

RAM

16 GB RAM

HDD

1 TB free space

推奨

CPU

Intel Xeon Platinum 8000 series

RAM

64 GB RAM

HDD

4 TB free space

Graphic Card

NVIDIA Quadro series

AMD Radeon series

Screen Resolution

1920 x 1080

注:計算効率と安定性向上のため、RC/DMP下ではハイパースレッディングをオフにすることをお勧めします。

 

モジュールのアップデート

[Studio] インターフェースの強化単一プラットフォームでプリ/ポストプロセッサと解析をすべてカバー

完了した解析プロジェクトからモデリング、メッシュ作成といったプリプロセッサ段階に戻ることが可能

選択したオブジェクトを直接エクスポートし、プロジェクトフォルダを開くショートカットキーの追加が可能

数値フォーマットや言語パックのダウンロードといった様々なオプションをユーザー環境設定に追加

ビュー設定オプションの保存と編集が可能

カラーバーの位置と表示範囲の調整をウィンドウ表示から直接操作することが可能

ウィンドウ表示内のオブジェクト(メルトエントランス/冷却水注入口/ゲート/バルブゲート/センサーノード/プラスチック部品)の表示/非表示、プリ/ポストプロセッサ間でのIDの統一が可能

[Studio] プロセスの革新:シミュレーション機能を拡張し、さまざまな成形プロセスに対応

[PIM] 粉末射出成型プロセスのシミュレーションをサポート

[CoIM] コインジェクション成形プロセスのシミュレーションをサポート

[BiIM] バイインジェクション成形プロセスのシミュレーションをサポート

[CM] 圧縮成形プロセスのシミュレーションをサポート

[ICM] 射出圧縮成形プロセスのシミュレーションをサポート

[PIM] 射出発泡成形プロセスのシミュレーションをサポート

[CFM] 化学発泡成形プロセスのシミュレーションをサポート

[WAIM/GAIM] ガス/水アシスト射出成形プロセスのシミュレーションをサポート

 

[Studio] 新たに拡張されたモデリング機能 (CAD/メッシュ/解析)

[Tool] CADツールにC平面上でのオブジェクト回転機能を追加

[Tool] CADツールにモデルのズーム機能を追加

[Tool] Compuplast MTC メッシュファイルのエクスポートが可能

[Mesh] Nastran BDF ファイルのサーフェスメッシュのインポートをサポート

[Mesh] サーフェスメッシュツールに抽出機能を追加

[Computation] 光学解析をサポート

[Computation] ベントBCの設定と解析をサポート

 

[Studio] 強化された新しいポストプロセッサ(ビュー/XYプロット/比較)

[Inspection] 断面のスライス機能と輪郭線の表示性能を強化

[Inspection] 結果表示をサポートしカスタマイズ等値線の追加が可能

[Inspection] クリッピング機能の使用時にプローブノードを直接指定してCSV形式でのデータのエクスポートが可能

[XY Plot] 結晶度と比容積の変化をPvT補助線とともに履歴曲線へ表示することが可能

[XY Plot]履歴曲線のプロットにラム位置が使用でき、プローブ、センサーノードをサポート

[XY Plot] 履歴曲線ウィザードインターフェースの強化:プローブノード機能の追加、グループ間の比較、CSVもしくはJPGでのエクスポートが可能

[XY Plot] XYプロット上で、ショートカットキーで設定インターフェースを開いてスタイルの編集を行うことが可能

[XY Plot] 厚さ方向の結果分布プロット機能を提供

[XY Plot] 異なる位置の結果分布プロット機能を提供

[Inspection] Auto-gridの冷却システムモデルでも使用できるクリッピング機能をサポート

[Warp] 金型の異なる方向への収縮を考慮したそり変形結果表示機能をサポート

[Warp] 異なる収縮設定と異なるフォーマットの変形モデルのエクスポートをサポート

[Warp] そり変形結果の表示をアシストするアンカー平面設定をサポート

[Compare] 結果/グループ/時間のマルチウィンドウによる比較と柔軟なSYNCオプションのサポート  

 

[Studio] 全体的なパフォーマンスの改善

[Project] プロジェクトの軽量化、総ファイル数の削減

[Render] 結果表示の性能(エアートラップ、速度/繊維配向、ビューツールなど)を向上させるとともに、計算リソースの使用量を抑制

[Render] メルトフロントの単色表示とさまざまな補助ツールを提供

[CM] 圧縮成形のモデリングと設計のための圧縮領域ウィザードインターフェースを提供

[AHR] バルブピン動作モデルの解析と結果の表示をサポート

 

強化された機能

ソルバー

1.[Flow] 流動解析における繊維/粉末などの充填材料への濃度予測の精度が向上

2.[Flow][Machine] 機械応答を考慮した装置検証ファイル(MMIP)をサポートし、注入口圧縮と合わせることで成形シミュレーションの精度を向上

3.[Cool] 冷却解析後にCSVファイルを自動的にエクスポートし、金型温度を評価する重要なデータを提供

4.[3D CFD] 冷却管内のストリームラインの予測精度を改善

5.[Fiber] 配向によって生じる粘度と流動挙動の異方性をシミュレーションする流動-繊維のカップリングの解析をサポート

6.[Fiber] フラットファイバーを使用した強化素材の配向解析をサポート

7.[Stress] アニール解析における繊維配向をサポート

8.[FEA-I] 初期応力データの出力をFEAインターフェースに追加

9.[PIM] 粉末射出成形プロジェクトでの冷却段階の保圧延長解析が可能

10.[GAIM] ガスアシスト射出成形プロジェクトでのバックプッシュプロセスのシミュレーションが可能

11.[CM] [ICM] ひけ、圧縮成形プロジェクトでの固化速度、最高/平均温度などの結果表示をサポート

12.[FIM] 気泡対流を考慮したコアバックプロセスシミュレーションを強化

13.[CFM] 発泡動力モデルの追加:膨張率修正結合モデル

14.[RTM] RTMプロセスシミュレーションにおいて硬化段階での段階的金型温度制御の設定が可能

15.[RTM] ベント領域のオーバーフローを解析後のLOGファイルにエクスポート

プリ/ポストプロセッサ

1.[Runner] エジェクターピンゲートでエッジへのスナップ設定オプションが使用可能

2.[Runner] 複数のノードの接続スタイルを同時に編集することが可能

3.[Runner] 構造ランナーメッシュスタイルの追加:D型メルトエントランスを実現するゲート拡張の調整が可能なTunnelGate_Special

4.[Cooling] プロセスのスムーズなワークフローとより直観的なパラメータ、レイアウト設定のため冷却回路ウィザードのインターフェースを改善

5.[BLM] サーフェスメッシュモデルの厚さ調整ツールの追加

6.[BLM] ゲートメッシュの再生成に失敗した場合に、ゲート面BCの表示ならびに、ユーザーによる設定の調整が可能

7.[BLM] デフォルトのソリッドメッシュの生成に六面体ベースのソリッドメッシュを使用

8.[BLM] インサート部品のBLM生成とゲートメッシュの再生成効率を制御するパラメータとオプションの追加

9.[BLM] アンフィレットウィザードインターフェースの操作性を改良

10.[BLM] [ICM] 圧縮領域付近でのメッシュ生成とゲートメッシュの再生成を改良

11.[BLM][CM] Tetra/BLM/Prismなどの異なるメッシュ要素が利用できる圧縮領域でのメッシュ生成を強化

12.[BLM] デフォルトのメッシュノードを強化し、BLM偏移率の自動調整をサポート

13.[eDesign] シミュレーション精度を向上させる六面体ベースのソリッドメッシュを使用したeDesignメッシュ生成をサポート

14.[Mesh][BLM] Moldex3D Mesh (Rhinoプラットフォーム)でより多くのBLMレイヤーの調整が可能

15.[Mesh][RTM] グループごとのメッシュ生成とLS-DYNAファイルの積層配向マッピングでRTMウィザードを改良

16.[Mesh][IC] カプセル化ソリッドメッシュ生成機能でクワッドエレメンツの使用とバンプ配置の調整ができ、メッシュ総数が減少

ユーザーインターフェース

1.[RC] Microsoft MPIによりリモートコンピューティング管理をサポート

2.[LM] RCインターフェースでのウィンドウサイズ調整と全体の作業進捗の表示が可能

3.[Material] 材料の検索オプションで長繊維が使用可能

4.[Material] 材料データベースのバージョン情報を提供

5.[Material] 材料比較機能の構造VEプロパティで温度区間のカスタマイズが可能

6.[Process] バルブゲート制御設定インターフェースの操作性が向上し、ウィンドウ表示でコントロールポイントを直接クリックして追加することが可能

7.[Computation] 解析後にプロジェクト内の一時ファイルを圧縮し、環境設定で圧縮項目を変更するオプションを提供

8.[Report] TAGを使用した項目の制御と各種レポートカスタマイズ機能の提供

9.[API] APIによるバルブゲート制御設定をサポート

10.[SYNC] 必要なUIとソルバーを含む独立したSYNCインストールパッケージを提供

11.[SYNC] メッシュ生成時のジオメトリチェックと生成失敗時に問題のある特性を削除する機能を提供

12.[SYNC] レポート内容とフォーマットを素早くカスタマイズするためのレポートウィザードを提供

 

データの更新

1.[Material] 材料データベースの更新

39種類の熱可塑性材料を新たに追加

熱硬化性材料の追加はなし

粘度、PvT、比熱、熱伝導率の情報を含む6種類の材料データを更新

2.[Material] PvTモデルを新たに追加:修正Taitモデル(3)

3.[Material] 材料パラメータの妥当性確認ツールを強化し、解析の正確性を確保するため計算時に解析ログへの記録を実行

4.[Machine] 装置データベースの更新

YIZUMI DP, D1, FF UN60-2600A5、PAC-Kシリーズ (計444台)の装置を新たに追加

JSW J450T-450-53、Hai Tian 470T-480-50の装置を新たに追加

5.[Machine] 装置インターフェースの拡張

BAIFENG 金型温度調整器(冷却設定)

SUMITOMO NC-10 コントローラー

MX1-300コントローラー搭載のHwa Chin HCシリーズ210SE

V8800T、FOXNumコントローラー搭載のTaichung Machinery VP1300R、1800JESHS

JSW SYSCOM 5000i、Hai Tian Standardコントローラー搭載のJSW J450T-450-53、Hai Tian 470T-480-50

説明

Moldex3Dは最新バージョンの製品を含むフルバージョンのインストールパッケージを提供しています。インストール ウィザードではユーザーに必要なインストール手順を示します。インストール前には他のMoldex3D関連製品を終了させてください。その他サポートやリソースが必要な場合は、各地域のセールスサービスまでご連絡ください。